エール(朝ドラ)あらすじとキャスト!原作モデルは誰?演技派の窪田正孝と二階堂ふみが共演!

エール

朝ドラ『エール』は、2020年4月からスタートするNHK朝ドラの新作(全130構成になる予定)で、毎週月曜日~金曜日の週5日体制でのオンエアが決定!

若手実力派俳優・窪田正孝さんが主演を務める『エール』は、2014年9月~2015年3月に放送された『マッサン(主演:玉山鉄二さん)』以来、5年半ぶりに男性主人公の朝ドラが描かれる事になり、ネット上でも大きな注目を集めています!

ここでは、朝ドラ『エール』原作あらすじキャスト相関図最終回結末主題歌といった基本的な情報はもちろん、キャストの原作モデルに関する情報もとことん掘り下げていきますので、どうぞお楽しみに!

 


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エール(朝ドラ)原作・あらすじ

朝ドラ『エール』の原作あらすじをご紹介します

福島県にある格調高い呉服店の長男・古山裕一(窪田正孝)は、呉服店の後継者として大きな期待を懸けられていたものの、のんびりした性格の持ち主で、将来の事を深く考えないまま、青年へと成長していきます。

伯父が舵取りをしている銀行に勤務しながら、ビジネスのノウハウを学んでいく古山裕一ですけど、仕事を黙々とこなす一方、趣味の音楽に没頭する日々を送っていました。

とある日、「海外の作曲コンクールで自分の実力を知り合い!」と考えた古山裕一は、独断でコンクールに応募し、見事上位入賞を果たします。

イギリスのコンクールで上位に入賞した事が契機となり、実家の呉服店を継ぐのではなく、音楽家への道を突き進む事を決意した古山裕一。

音楽を極めていく最中、古山裕一は愛知県豊橋市に住む女学生で歌手志望の関内音(二階堂ふみ)と運命の出会いを果たします。

澄んだ歌声を持つ関内音と頻繁に文通し、互いの心を通わせていくにつれて、関内音への想いを強くしていった古山裕一は、最愛の女性・関内音と共に唯一無二の音楽を完成させる事に強いこだわりを見せていくのでした…。

 

エール(朝ドラ)見どころ

朝ドラ『エール』の見どころをチェックしていきましょう

主人公・古山裕一がどのようなきっかけで音楽に興味を抱くのか、というところはもちろん、音楽が持つ負の側面を体感した上で、どんな音楽を完成させるのか、というところも『エール』の大きな見どころになっています。

第二次世界大戦中に兵の士気を高める“戦時歌謡”を作り上げた古山裕一ですけど、自分の歌に背中を押される形で戦地に赴いた兵たちが次々に戦死する、という悲しい現実を突きつけられ、音楽に負の側面が存在している事を痛感します。

「音楽=生きがい」という人生を送り続けてきた古山裕一にとってはとてもショッキングな出来事になるのですが、負の側面を知る事で音楽性の幅を広げていく古山裕一の芯の強さも見せ場ですから、どうぞご期待ください。

 

エール(朝ドラ)最終回結末予想

朝ドラ『エール』の最終回結末はどのような展開になるのでしょう?

執筆時点(2019年8月初旬)では、まだ最終回の内容は明らかになっていませんけど、主人公・古山裕一の原作モデルとなっている音楽家・古関裕而さんの晩年を描いていく事になるのでは?と予想しています。

古関裕而さんに関する情報を調べてみたところ、亡くなる12年前の1977年に、自身が手掛けた『栄冠は君に輝く』を大会歌に制定している高校野球選手権大会(夏の甲子園)の開会式に招待されている事が分かりました。

音楽に強い興味を抱いた青年期の自分の姿と、甲子園球場で白球を懸命に追いかける球児の姿を重ね合わせながら、感慨深げな表情を見せる、という感動的な結末を迎える可能性が高いと思いますので、どうぞご注目ください。

 


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エール(朝ドラ)キャスト紹介と登場人物相関図

朝ドラ『エール』のキャスト・登場人物相関図をご紹介します

古山裕一(こやま ゆういち):窪田正孝


戦前から昭和末期にかけて活躍した作曲家
老舗呉服店の跡取り息子で、将来が約束された立場だったが、音楽の魅力を体感した事がきっかけとなり、音楽の道をただひたすらに突き進んでいく。

今回お話をいただけて光栄ですし、モデルとなった古関裕而さんと奥様との絆というか、夫婦の形がちょっとかわいらしいというか、男肌でもあり、女性としてのしたたかさのある金子さんという奥様との一生を描きつつ、古関裕而さんの軌跡をたどる古山裕一という役を全身全霊で演じさせていただきたいと思います。

朝ドラは3回目。主役として抜てきされたのは初めてですし、本当に光栄です。現場の方々とたくさん話して、一丸となって、福島に、そして全国にエールを届けられたらと思います。現場はまだ何もはじまっていませんが、ここに決意表明したいと思います。

引用:20年春朝ドラ主演は窪田正孝 102作目は『エール』に決定「全身全霊で演じたい」 | ORICON NEWS

月9ドラマ初主演を務めた『ラジエーションハウス』でコミュ力不足の天才放射線技師・五十嵐唯織役を見事に演じ切り、低迷が続く月9ドラマで平均視聴率12.1%をマークした立役者としても注目を集めた窪田正孝さん。

クセの強いキャラクターや暗い性格のキャラクターを演じる機会が多かった窪田正孝さんですけど、爽やかさが要求される朝ドラの主人公をどのように演じてくれるのでしょうか。とても楽しみです。

【主な出演作品】

  • 花子とアン 木場朝市 役(2014年4月~9月)
  • Nのために 成瀬慎司 役(2014年10月~12月)
  • デスノート(主演)夜神月 役(2015年7月~9月)
  • アンナチュラル 久部六郎 役(2018年1月~3月)
  • ラジエーションハウス(主演)五十嵐唯織 役(2019年4月~6月)

 

関内音(せきうち おと):二階堂ふみ


古山裕一の妻
愛知県豊橋市出身で、実家は馬具製造・販売業を営んでいる。

幼い頃からプロの歌手になる事を夢見ていて、イギリスの作曲コンクールで上位入賞を果たした古山裕一と結婚した後、音楽大学で声楽を学ぶ事に。

(オーディションについて)
たくさん(歌を)練習しました。
一次のときは行ったら台本をいただきまして、それをやりました。2人1組で、隣にいる女性と姉妹役。2次は事前にいただいた台本のお芝居で、そこで初めて歌を歌うシーンがあった。そこでは『長崎の鐘』を歌わせていただいた。すごく緊張しました(笑)。

すごく貴重な経験をさせていただいた。だからこそ、この役を絶対にやりたいと思いました

(今作への意気込み)
この作品を朝ドラでやると知ったときから、携われたらいいなと思っていました。
実は、きのう(キャスト発表の前日)結果を聞いたばかりで…。うそなんじゃないかな、と。歩いてきて落とし穴とかあったらどうしようと思ったんですけど、ここに立って、みなさんにごあいさつをして、この作品に携わることができるんだと、うれしい気持ちでいっぱいです。

引用:『エール』窪田正孝&二階堂ふみ、早くも息ぴったり 歌でヒロイン勝ち取る | ORICON NEWS

大河ドラマ『西郷どん』で西郷隆盛の2番目の妻・愛加那役にキャスティングされるなど、注目作への出演が続いている売れっ子女優の二階堂ふみさんが厳しいオーディション(応募者2,802人)を勝ち抜き、朝ドラヒロインの座を掴み取りました。

オーディションを突破した決め手として、二階堂ふみさんの歌唱力が挙げられていますから、作中で披露される二階堂ふみさんの歌唱シーンにも注目です。

【主な出演作品】

  • ヒミズ(主演)茶沢景子 役(2012年公開)
  • 悪の教典 片桐怜花 役(2012年公開)
  • 私の男(主演)腐野花 役(2014年公開)
  • 西郷どん 愛加那 役(2018年)
  • ストロベリーナイト・サーガ(主演)姫川玲子 役(2019年4月~6月)

 

エール(朝ドラ)原作モデル

朝ドラ『エール』の原作モデルに関する情報をまとめます

古関裕而(こせき ゆうじ)


窪田正孝さん演じる主人公・古山裕一の原作モデルになっている古関裕而さんは明治42年(1909年)生まれで、福島県福島市出身福島商業学校(現在の福島商業高校)のOBでもあります。

夏の甲子園の大会歌『栄冠は君に輝く』や阪神タイガースの応援歌『六甲おろし』など、野球のテーマソングを数多く作り出したほか、早稲田大学の第一応援歌としてお馴染みの『紺碧の空』も手掛けました。

明治・大正・昭和・平成という4つの時代を生き抜いた稀代の音楽家(平成元年に逝去)で、昭和44年(1969年)に紫綬褒章を、昭和54年(1979年)に勲三等瑞宝章を受章しています。

原作あらすじのコーナーでご紹介した通り、本作の主人公・古山裕一は海外の作曲コンクールで上位入賞した、という設定になっていますけど、古関裕而さん自身もチェスター楽譜出版社が開催した作曲コンクールで入選を果たしています。

日本人で世界的な音楽コンクール入選を果たしたのは古関裕而さんが初めて。
今日の日本音楽界の基礎を作り上げ、音楽の地位向上に大きく貢献した古関裕而さんの生き様にどうぞご注目ください。

 

古関金子(こせき きんこ)


二階堂ふみさん演じるヒロイン・関内音の原作モデルとなっている古関金子さんは明治45年(1912年)生まれで、愛知県豊橋市出身豊橋高等女学校(現在の豊橋東高校)のOGでもあります。

作中の関内音は3人姉妹の次女という設定ですが、実際の古関金子さんは長男・6人姉妹の三女で、12歳の時に父親を亡くしています

家族きっての元気者で、とても活発な性格だった古関金子さんは、オペラ歌手になるための努力を重ねている最中、古関裕而さんが海外の作曲コンクールで入選した事を知ると、真っ先に古関裕而さん宛ての手紙を書いたそうです。

約3ヶ月間文通を続けた後、福島県出身の古関裕而さんが愛知県豊橋市まで出向き、古関裕而さんと運命の出会いを果たした事がきっかけとなり、2人の距離はどんどん縮まっていき、昭和5年(1930年)の6月に結婚します。

稀代の音楽家として目覚ましい活躍を見せた古関裕而さんを献身的に支え続けた古関金子さんですが、晩年は乳がんを患うなど、病気に苦しみ、夫・古関裕而さんが逝去した1989年よりも9年早い1980年(昭和55年)に亡くなっています。

憧れの音楽家であり、最愛の男性でもある古関裕而さんと結婚してからもアクティブな生活を続けた古関金子さんの生涯をどのように描くのか、というところにも注目です。

 


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エール(朝ドラ)脚本

朝ドラ『エール』の脚本家をご紹介します

脚本:林宏司(はやし こうじ)

『救命病棟24時』や『医龍』『コード・ブルー』といったフジテレビ系列の大ヒット医療ドラマで脚本を担当してきた林宏司さん。

キャリア豊富な林宏司さんですけど、NHK総合で連ドラを手掛けるのは2016年秋クールにオンエアされた『スニッファー 嗅覚捜査官(阿部寛さん主演)』以来、約3年半ぶりになります。

【主な脚本作品】

  • 医龍(2006年など)
  • ハゲタカ(2007年2月~3月)
  • コード・ブルー(2008年~)※シーズン2まで
  • BOSS(2009年など)
  • アイムホーム(2015年4月~6月)

 

静かな人がいました。その人は、音楽史上に燦然と輝く業績を残しながら、ことさらそれを喧伝することもなく、妻を愛し、仲間を愛し、ただひたすら自分のできること、しなければならないことに全力を注いで一生を全うした…。少し前の時代ならざらにいて、今ではついぞ見かけることのなくなった、古き良き日本人…それが、私の想像する古関裕而という作曲家です。

波乱に満ちた昭和という時代。誰もが口ずさめるヒット歌謡を連発し、時代の寵児でありながら、驚かされるのは、手掛けた応援歌や校歌の多さです。甲子園の行進曲「栄冠は君に輝く」のタイトルがいみじくも象徴するように、自分のことよりも、人を元気づけたい、頑張ってる人、恵まれない人に声援を送りたい…そんな思いで、この人は戦前、戦中、戦後、数多の曲を作り続けたのではないだろうか―――。 こうして、ドラマ「エール」は生まれました。

そしてそんな彼を陰に陽に支えたのが、妻の金子さん。音楽以外はからっきし頼りない夫の尻を叩き、プロデュースし、夫のミューズであり続けました。彼女は、自身も将来を嘱望された声楽家でありながら、最終的にはそのキャリアを捨てて、古関さんを支えたのです。そこには葛藤も苦悩もあったでしょう。だけど、彼女の才能を一番理解し、最後までエールを送り続けたのも、また古関さんでした。

明るくポジティブな妻と、気弱だけど天才の夫……夫唱婦随ならぬ“婦唱夫随”。ドラマは、そんな2人の物語であり、また激動の昭和史でもあります。
“戦争”という、先人たちの大変な犠牲の上に立っている現代。随分と生きやすくなったはずなのに、またどこか、息苦しく感じてる人が増えてる気がします。

暗い時代も明るい時代も、人々の心を揺さぶり、励まし続けた“古関メロディ”のように、このドラマが、どうか、朝のひととき、誰かの“エール”になれますように―――。

引用:2020年度前期 連続テレビ小説「エール」窪田正孝さん主演! | 連続テレビ小説 | NHKドラマ

 

エール(朝ドラ)主題歌

朝ドラ『エール』の主題歌情報はまだ明らかになっていません

ただ、20%程度の平均視聴率を叩き出すNHK朝ドラの主題歌は大物アーティストが担当する、という一連の流れがありますから、国民的な知名度を誇る大物アーティストが登場するのは間違いないでしょう。

平昌五輪のNHKテーマソングを担当したSEKAI NO OWARIや、『Lemon』などヒット曲連発の米津玄師さんといったあたりが候補に挙がるかと思いますが、どのアーティストが主題歌を担当する事になるのでしょうか?

詳しい情報が分かり次第、追記いたしますので、今しばらくお待ちください。

 

エール(朝ドラ)基本情報

エール
2020年4月スタート(全130回予定)
NHK総合
(本放送)毎週月曜日~金曜日 午前8時~午前8時15分
(再放送)毎週月曜日~金曜日 午後0時45分~午後1時
NHK BSプレミアム
(本放送)毎週月曜日~金曜日 午前7時30分~午前7時45分
(再放送)毎週月曜日~金曜日 午後11時30分~午後11時45分

脚本 :林宏司(ドラマ『医龍』『BOSS』)
制作統括:土屋勝裕(大河ドラマ『花燃ゆ』ドラマ『アシガール』)
プロデューサー:小西千栄子(大河ドラマ『西郷どん』)
小林泰子(ドラマ『将棋めし』『はぴまり』)
土居美希
演出 :吉田照幸(朝ドラ『あまちゃん』)
松園武大(大河ドラマ『龍馬伝』朝ドラ『半分、青い。』)
ほか

『サラリーマンNEO』など、バラエティ番組を手掛けるケースが多くなっているテレビディレクター・吉田照幸さんが『あまちゃん』以来、7年ぶりに朝ドラスタッフとして登場!

演出担当の松園武大さんも、『半分、青い。』など3本のNHK朝ドラを手掛けた実績を持つドラマ制作のエキスパートですし、これ以上ない豪華なスタッフが集結しているところも『エール』の注目点になるかと思います。

 


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driptime ラニ

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