福生病院外科医師の名前と顔画像!場所や透析中止で患者死亡か調査!

病院

東京都福生市の公立福生病院で、透析中止した女性患者(当時44歳)が死亡した件で、東京都が福生病院に立ち入り検査をしました。

女性患者は1度は透析中止を申し出ましたが、何度も「こんな苦しいなら透析中止を撤回したい」と訴えかけていたようです。

亡くなる前日には、夫にも「助けて」という内容のメールを送っていました。

福生病院では以前にも、30代と55歳の男性患者が透析を中止し、55歳の患者が亡くなっています

「透析中止=治療中止」と判断されますが、日本透析医学会のガイドラインから逸脱する行為とされています。

これらを踏まえた上で今回の福生病院の透析中止による患者死亡について、

  • 福生病院の透析中止で患者死亡の概要
  • 妻が送った最後のメール(LINE)が辛すぎる
  • 透析中止を指示した担当外科医の名前と顔画像
  • 透析中止が患者死亡の原因で確定?
  • 福生病院の場所はどこ?
  • 福生病院のパワハラ問題

などについて、お伝えしていきます。

 


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福生病院の透析中止で患者死亡の概要

「公立福生病院」(松山健院長)で昨年8月、外科医(50)が都内の腎臓病患者の女性(当時44歳)に対して人工透析治療をやめる選択肢を示し、透析治療中止を選んだ女性が1週間後に死亡した。
引用:毎日新聞

亡くなった女性患者は、福生病院を訪れる前から約5年間、別の病院で透析治療をしていました。

長年の透析治療によって、針を通す血管に詰まりが見られ、2018年8月9日に福生病院の腎臓病総合医療センターを受診しています。

外科医は首周辺に管を挿入する治療法と併せ、「死に直結する」という説明とともに透析をやめる選択肢を提示。女性は「透析は、もういや」と中止を選んだ。外科医は夫(51)を呼んで看護師同席で念押しし、女性が意思確認書に署名。治療は中止された。
引用:毎日新聞

長年の透析治療に苦痛を感じていた女性は、医師から「死に直結する」という怖い言葉を浴びせられ、透析中止を選択することになります。

一般的に透析治療は、最低週3回、1回4時間という時間を要し、厳しい食事管理や水分管理が求められます。

そんな生活を約5年もしていたのですから、「死に直結する」という言葉がトリガーとなって、中止を希望してしまう気持ちも分かりますよね。

さらに女性は「透析をしない。最後は福生病院でお願いしたい」と内科医に伝え、「息が苦しい」と14日に入院。ところが夫によると、15日になって女性が「透析中止を撤回する」と話したため、夫は治療再開を外科医に求めた。外科医によると、「こんなに苦しいのであれば、また透析をしようかな」という発言を女性から数回聞いたが、苦痛を和らげる治療を実施した。女性は16日午後5時過ぎに死亡した。
引用:毎日新聞

2018年8月14日に「息が苦しい」として福生病院に入院されますが、透析を中止をしたことで苦しい思いをした女性患者は、翌日15日に夫に「透析中止を撤回する」と話し、担当外科医にも「こんなに苦しいのであれば、また透析をしようかな」と何度も聞いていました。

今回問題になっているのはこの部分です。

女性患者が「透析中止を撤回する」という意思表示をしたにもかかわらず、担当外科医は即座に透析を再開することなく、苦痛を和らげる治療を継続した結果、翌日の2018年8月16日午後5時過ぎにお亡くなりになりました。

患者の意思を真摯に聴こうとしなかったこと、透析再開という決断を即座に出来なかった決断力不足が問題視されそうです。

この事に対し、担当外科医はこう言っています。
外科医は「正気な時の(治療中止という女性の)固い意思に重きを置いた」と説明。中止しなければ女性は約4年間生きられた可能性があったという。外科医は「十分な意思確認がないまま透析治療が導入され、無益で偏った延命措置で患者が苦しんでいる。治療を受けない権利を認めるべきだ」と主張している。
引用:毎日新聞

「正気の時の固い意思に重きを置いた」とか言ってますが、「中止しなければ4年間生きられた」とも言っているのですから、一端透析を再開し、女性患者の意識がハッキリしているときに、もう一度、透析を中止するか否かの確認を取れば良かったのではないでしょうか?

担当外科医のこの言葉は、後付けで悪い結果を取り繕っているとしか思えないですね。

とても頼りになる医師もたくさんいますが、患者の意思を軽くみている医師も多くいるのが実情です。

もし自分の身内だったら・・・そう思うととても許せる話しではありません!

 


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妻が送った最後のメール(LINE)が辛すぎる

透析中止で死去された女性が、夫に送った最後のメール(LINE)の内容が切なすぎます。

「何時に来るの?」
「何時に来るの?」

病床で辛い思いをしている妻から、こんなメールが来たら心が苦しくなります。
旦那さんはお盆休み中だったのか、仕事中だったのか分かりませんが、仕事や家の用事などですぐには病院に行けなかったのでしょうね。

5年という長い期間、病気の妻を支えてきた夫としても、「いつもの会話」という認識も少しあったのかもしれません。

ただ、血管の詰まりによって福生病院に転院し、透析治療を中止した後ですから、このメールを受け取った夫も心配ですぐにでも駆けつけたかったと思います。

そして最後のメッセージ。

「とうたすかかか」

「とう(父ちゃん)、たすけて」と打ちたかったのではないかと旦那さんは話していました。

「とうたす」まで打って、「け」を打とうとして「か」をタップしたところで意識が遠くなっていったのかもしれないですね。

半年経っても立ち直れないとおっしゃっていた旦那さん。
お子さんも3人いて、家族睦まじい一家だったんでしょうね・・・

本当に辛すぎます。

 

透析中止を指示した担当外科医の名前と顔画像

医者・ドクター
福生病院・腎臓病総合医療センターの担当外科医はまだ特定されていません。

ここでは、福生病院・腎臓病総合医療センターの診療スタッフ(常勤スタッフ)を紹介します。

【公立福生病院 腎臓病総合医療センターの常勤スタッフ】

  • 中林 巌(なかばやし いわお)
  • 濱 耕一郎(はま こういちろう)

中林巌医師は、腎臓内科部長をされています。
濱 耕一郎医師は、外科部長をされています。

中林巌医師は、「日本透析医学会透析専門医」という肩書をお持ちです。

※担当外科医が上記お二人の内どちらかという訳ではありません。

 


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透析中止が患者死亡の原因で確定?

透析中止が患者死亡の原因と言っていいのでしょうか?

この問題については、東京都が日本透析医学会のガイドラインに基づいて、福生病院に立ち入り検査を行っていますので、結果を待ちたいと思います。

ただ、透析が必要とされて治療をしている患者さんにとっては、「透析中止」は生きる可能性を捨てる行為とも言えます。

本人の強い意思や家族の同意があれば「透析中止」という決断も頷けますが、今回のケースは、女性患者さん自身が「透析中止の撤回」を求める声を上げていましたから、患者さんの意思を最優先すべきだったのではと思ってしまいます。

 

福生病院の場所はどこ?

住所:〒197-8511 東京都福生市加美平1-6-1

JR青梅線 福生駅から徒歩9分の距離です

 

福生病院のパワハラ問題

福生病院には過去にパワハラ問題が大きく取り上げられました。

「うそつき」「狂ってる」など長時間にわたり上司から大声で怒鳴られるパワーハラスメントを受けたとして、公立福生病院(東京都福生市)の事務職員の男性が7日、病院を運営する福生病院組合(管理者=加藤育男福生市長)に慰謝料など約550万円を求める損害賠償請求訴訟を東京地裁立川支部に起こした。
引用:産経ニュース

2016年秋ごろの話ですが、当時、医事課長に昇任して2年経った男性職員に対し、上司にあたる事務次長の男性がパワハラをしていました。

「ばかのまま何年もやってる」
「生きてる価値なんてない」
など、長時間にわたり罵倒され続けていたそうです。

パワハラを受けていた男性は、2017年4月に適応障害になり4カ月間休職し、その後復帰しましたが、上司や病院からの謝罪や再発防止措置が十分に行われなかったと言います。

こういう問題があると、「高飛車な医師の多い病院」という印象も受けてしまいます。

 

まとめ

今回は、透析中止を訴えかけた女性患者が、福生病院の外科医の判断によって透析再開されず、その結果、翌日に亡くなったことについてお伝えしてきました。

担当外科医の言い分は、患者の声を軽く見たものであり、立入検査をしている東京都には厳しく追及して欲しいと思います。

マハロ

 


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driptime ラニ

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