平川美香の経歴とWIKIプロフ!おじさん姿はいとこHY仲宗根泉との感動秘話!

女性

アロハ~ハワイ移住を計画中のラニです♪

「歌いたい」という夢をひたむきに追い続ける、生粋のエンターテイナーの平川美香さんを知っていますか?

おじさん姿で歌い!
網タイツ姿で舞い歌い!
角切り鉢巻き姿でも歌い!

ダンスがキレッキレ!
トークも上手!
動きや表情まで、コミカルで面白い!

といった、つかみはOKなキャラからは想像できない、すばらしい歌唱力を持つ歌手です。

平川美香さんの歌には、パワフルな中に繊細さを併せ持つ、柔と剛が合わさったような世界観があります。
ソウルフルで、かつ、包み込むような優しさがあります。

だからいつ聴いても、イイ。

晴れでも雨でも、どんな時の自分にも、合う曲がある。
それが、平川美香さんの歌。

そうそう、平川美香さんとHYのボーカル仲宗根泉さんが、いとこであることでも話題になりましたね。

そこで今回は、平川美香さんがどんな経歴を経てきたのか、気になるWIKIプロフィールや、なぜおじさん姿で歌うのかなど、人を惹きつけてやまない魅力について丸ごと掘り下げていきます。

ではまずはじめに、平川美香さんのプロフィールからチェックしていきましょう。

 


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平川美香のWIKIプロフィール

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イオンモール日の出ライブ見に来てくれた皆さんにありがとうございました!おばぁちゃまが『沢山パワーもらった!』と喜んでくれたその涙でみかもパワー貰いました!ありがとうございます😭そして、小さな可愛いファンの方から似顔絵頂きました!もう!ビックリ!!センスが光りすぎて、驚きました!!大物になるかも!(*ฅ́˘ฅ̀*)♡電車待ち時間のほのぼのタイム。こののどかなひと時が幸せであるね。観覧車みたいなのが奥にあるねぇ。遊園地かにゃ?ฅ(♡ơ ₃ơ)ฅ#平川美香 #平川のおじさん #安定のイヤホン

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  • 名前 平川 美香(ひらかわ みか)
  • 生年月日 1984年1月9日
  • 年齢 34歳(2019年8月現在)
  • 出身地 沖縄県うるま市
  • 血液型 A型
  • 職業 シンガーソングライター
  • 趣味 漫画を読む、猫散歩
  • 特技 バスケ(スポーツ全般)、料理、消しゴムのカスで花を作る。
  • 資格 高等学校教諭一種免許(福祉)
  • 活動期間 2014年9月~
  • 所属事務所 サンミュージック

2019年1月で34歳になった平川美香さん。
お肌にハリがあるからかな?
もっとお若いかと思っていました。

気になるのが、特技の消しゴムのカスで花を作るというところですが、どんな花でしょう?
小学生の頃、カスをコネコネして「ねりけし」なら作っていたけど…。

私が先生なら、授業中に作っているのを見つけたとき、叱るより前に感心してしまいそうです。

さらに
「平川のおじさんのプロフィール」!

  • 出身 沖縄
  • 身長 150cm
  • 体重 60kg
  • アピールポイント 歌って踊れるぽっちゃりさん!
  • 得意な歌 ホイットニー・ヒューストン「I Have Nothing」
  • 得意料理 ゴーヤチャンプルー
  • 補足 メガネは伊達で、レンズが入っていない。

プロフィールからもサービス精神が溢れていて、愛嬌たっぷりですよね。

平川美香さんはふくよかなイメージがありますが、平川のおじさんの動画で、あっさり身長と体重を公開していました。

身長150cm、体重60kgで、アピールポイントが歌って踊れるぽっちゃりさん!だなんて、とってもチャーミングですね。

ちなみに、ご自身で「身長157cm、体重70kg!」と仰っていたこともあるので誤差はありますが、どちらにせよぽっちゃりさんです。

思いっきりおじさんメイクでも、どこかしら可愛いのは、平川美香さんがもともと、女性らしい魅力も兼ね備えているからなのでしょうね。

では、平川美香さんについて基本的なことがわかったところで、学歴についてもみていきましょう。
 

平川美香の学歴

次に、平川美香さんの学歴をご紹介します。
どんな青春時代を過ごしてきたのでしょうか?

平川美香の出身高校

平川美香さんの出身高校は、沖縄県立前原高等学校です。

  • 偏差値 39
  • 特 徴 部活動の種類が多く盛ん。野球、サッカー、バスケが有名。
  • その他 文武両道で、勉強も部活も頑張りたい方にお勧め。

ちなみに卒業生では、元バスケ選手の伊良皆竜一さん、奥平貴也さん、山城拓馬さん、新城貴史さん、元サッカー選手の山川デション諒さん、沖縄県知事の玉城デニーさんがいらっしゃいます。

ほとんどが元バスケ選手ですね!
平川美香さん自身もバスケ部に所属し、高校時代はバスケ三昧だったそうですよ。

今も特技のひとつがスポーツですし、きっと、活気のある部活動で仲間と切磋琢磨しながら、授業中には消しゴムの花を咲かせていたのでしょうね。

また、高校時代には、お父さんについてのエピソードもありました。

先生を交えての父母会で親同士が酒盛りをしたことがあり、その際、お父さんが無茶しすぎて、他の方々にご迷惑をかけてしまったそうです。

そのことを後から聞いた平川美香さんは、泣きながら先生の所へ謝罪に行きました。

子どもが泣きながら大人に頭を下げるって…。

どんだけー!

お父さん、どれだけハメを外したのでしょうか。

その時は、「なんで子どもに頭を下げさせるようなことをするんだ」と納得できなかったものの、お父さん自身は面白いと思ってやっていたし、周りも「楽しかったからいいよ」と言ってくれたそうです。

それはそれは…。
周りの方もノリのいい、理解のある方々でよかったです。

でも、恥ずかしくて「なんでこんな親なんだろう」と思うときもあったとか。

確かに破天荒な親をもつと、思春期の多感な時期の女の子としては、しんどくなってしまうという気持ちもわかります。

過ぎ去った今となっては、「面白い親!最高やないかい!」と思えるようになったとのこと。

このあたりはさすがですね。
この親にしてこの子あり!ですね!
そんな楽しいお父さんと、お酒を酌み交わしてみたいものです。

高校時代に限らず、子どもの頃から、結婚式の余興などでお父さんが体を張って面白いことをしている姿を見てきたとか。
小さな頃から「舞台に立つ度胸」的なものを鍛えられてきたそうですよ。

平川美香さんのパフォーマンスの面白さには、エンターテイナー一家のDNAも感じますね。

そんな、笑って泣いて部活に精を出していた高校時代から、どんな進路に進んだのか探っていきます。
 

平川美香の出身大学

平川美香さんの出身大学は、岡山県美作大学です。

「高校でバスケを教えたら楽しそう」という理由で教員を目指したそうです。
本当にバスケがお好きなのですね。
好きなことを仕事にするのって難しいので、すごいなあと思います。

  • 偏差値 BF(ボーダーフリー)-40.0
  • ※BFとは、募集に対して受験する人数が少ないといった理由で、理論上は受験さえすればほぼ合格できるという意味です。

  • 特徴 心理学や幼稚園・小学校教諭、児童学、栄養学などを学ぶ。
  • その他 国家資格の取得率が高く、教育機関への採用が多い。

平川美香さんが取得した高等学校教諭一種免許(福祉)は、受験希望者のみ対象です。

高校時代はバスケばかりで勉強をしてこなかったので、かなり必死に勉強したそうですよ。

また、美作大学は岡山県にありますが、なぜか沖縄出身者が多いそうです。
親元を離れて不安な部分もあったでしょうが、同郷の友がいると心強かったでしょうね。

ちなみに、平川美香さんは2013年の入学式に駆けつけ、素晴らしい歌声で新入生にエールを送ったそうですよ。

新入生達は、ソウルフルな歌声にしびれたでしょうね。
平川美香さんの生歌が聞けるなんて、羨ましい限りです。

では、大学卒業後はどんな道に進んだのでしょう?

高校で、バスケを教える先生になったのでしょうか?
どこに、歌手を目指すポイントがあったのでしょうか?

次は、平川美香さんの経歴についてご紹介します。

 


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平川美香の経歴

平川美香さんの経歴ですが、話は中学時代にさかのぼります。

幼いころから人前で歌い、楽しませることが好きだったという平川美香さん。

歌で生きていくことを夢みていた少女は、中学生のとき、いとこの仲宗根泉さん(現HYボーカル)と2人で「first」というユニットを組み、音楽活動を開始しました。

中学時代に活動をはじめるなんて、すごい行動力ですね!
10代で具体的に活動できるなんて、感嘆します。

しかし、高校在学中に解散しました。
(「first」については、後ほど詳しくご紹介します。)

その後は、「高校のうちにバスケに打ち込んで、将来はバスケの監督になるために高校の先生になろう」という、新たな夢を見つけます。

そして、バスケの監督という夢を叶えるべく、大学に進学します。

ところが、音楽への道はキレイに諦めたはずでしたが、大学時代は音楽番組が観られなかったそうです。
観たら吐き気をもよおしてしまい、トイレに駆け込むような状態…。

その時は気にしないようにしていたそうですが、相当抑え込んだ気持ちがあったことがうかがえます。

そして大学3年生の時。

お友達とKeycoさんのライブに行った際、「なんでこの人みたいにステージに立って歌えていないんだろう」という思いで涙が止まらなくなり、自分の本当の気持ちに気づいたそうです。

「歌手になりたい」という情熱が再燃し、「もうこれ以上自分に嘘はつけない」と悟り、両親に相談したものの、大反対。

「1年間は教師として働いてほしい」と言われ、大学卒業後は非常勤教師として教職に就き、高校で福祉について教えはじめます。

平川美香さん曰く、「私は流されやすいところがあるので、とりあえず教職に就けば自然と歌への思いが薄れていくと両親は考えていたと思う」とのことです。

また「安定した仕事に就くというのはある意味親孝行だから、当時、親は安心したと思う」とも仰っています。

確かに、確かにそうなんですよね。

子どものやりたいことを応援したいと思っていても、親としては、固い仕事に就いて、地に足のついた生活をし、女性として幸せになってほしいと考えるものなんですよね。

そうして、どこかに歌手への夢を置いてきたまま、第2の夢だった教師としての生活が始まります。

生徒達との生活は楽しいものでした。

平川美香さんは漢字があまりできないので、生徒から教えてもらったり(笑)、たまに授業せずにサトウキビを食べて遊んだりと、平川美香さんらしさを失わずに過ごしました。

しかしある時、自分の中にある矛盾に気づきます。

生徒達に「夢を追うことは大切、諦めちゃいけない」と伝えているけど、自分はどうなのかということに。

「音楽番組が観られないのは、自分は本当は心から音楽をしたいのに、その思いにふたをしているからだ」

「だから心のバランスがくずれてしまい、気持ちが悪くなり吐いていたんだ」

「もう、これは自分の声をちゃんと聞かないと」
と…。

本当の気持ちがあふれ出し、もう目を背けることができなくなった平川美香さん。

覚悟を決め、行動します。

教師の仕事を1年で辞め、2012年、27歳になった年に、親の反対を押し切って単身上京しました。

しかし、待ち受けていたのは厳しい現実。
東京に出てからの2~3年間で、人生で一番のどん底を味わいます。

受けても受けても、オーディションは全部落ちる。

「あなた程度の歌唱力なら掃いて捨てるほどいる」
「整形できる?ブサイクだし無理。ビジュアルも大事」
「突き抜けたスキルがないから無理」
と言われ続ける。

寮つきのパチンコ店で昼はパチンコ、夜から朝までカラオケ店でバイトする。

ひどく貧乏で食べるものがないので、雑草を食べようと考えたが、除草剤が怖くなり、区役所に除草剤をまいているか電話してみたり。

逆に「どうかしましたか」と聞かれたので素直に「食べる」と答えたところ「やめて」と叱られて。

でも結局、持って帰って天ぷらにして食べて。
また別の日は、うどんに練りこんで食べて。

そんな状況だから服なんて到底買えず。

友人から不要になったズボンを譲ってもらい、裁縫してスカートを作ったり。

あるときお友達がモデルの女性をバイト先に連れてきて
「この子、HYの泉といとこで、歌うたいなんだよ」と平川美香さんを紹介。

すると、その子は「同じいとこでも、1人は紅白に出るような人気者で、1人はモップがけだなんて、かわいそう」と発言。

みじめで悔しくて、涙が出そうになるも「大丈夫、今の言葉でもっと頑張れるはず!」「自分はもっと強くなれる!」と踏みとどまり、その子が帰る際には、笑顔で頭を下げたことも。

少しずつ東京での知り合いが増えて、イベントや結婚式の余興に呼んでもらえても、当時はノーギャラだったから、いつもお金はなくて。

そんな苦難の連続でも、情熱の火を絶やさず燃やし続け、夜中でも呼ばれたら飛んで行ってパフォーマンスをし、自分にできることは何かを考え続けた結果、少しずつ活動の幅が広がっていきます。

下積み時代は誰にでもありますが、苦労の度合いに胸がギュっとなります。
芸能界の洗礼や逆風にも、よく耐えましたね。

つい、「帰っておいで」と言ってしまいそうになりますが、平川美香さんの包み込むようなアルトは、苦難を乗り越えてきたからこそ出せる深みなのだということでしょう。

過酷な崖っぷち状態のあとの、具体的な経歴もご紹介しますね。
 
《音楽活動》
2014年9月
平川美香さんがボーカル、津嘉山たいきさんをギターとして「BIG HERT」を結成します。

2015年8月
平川美香さんが初めて作詞作曲を手がけたBIG HEART初のミニアルバム「想い歌」をリリース。
YouYubeでの再生回数は1週間で1万回を超え、反響をよびました。

2016年1月
BIG HEART活動休止。
平川美香さんはソロになります。

2017年1月
「一緒に頑張っていこう」と声をかけてくれた、サンミュージックプロダクションに所属を開始。

おじさん姿で歌う平川美香さんのことが、徐々に話題になり始めます。

2018年4月
初のミニアルバム「平川のおじさんです。」をリリース。

同年2018年8月
初のソロLIVE「Meekaa FES,in japan 2018」を開催。

2019年2月
「ダイナミック琉球」のPVを公開、同時に配信開始。
口コミで評判が広がり、2019年5月時点ですでにYouTubeでの再生回数が21万回を突破。

その他に、歌以外の活動もあります。
 
《演技に挑戦》
2018年
ガレッジセールのゴリさんが監督の映画「洗骨」のオーディションを受け、稽古をゴリさんに見てもらう。

オーディションは落ちたものの、悔しさをバネに2人芝居に挑戦し、その芝居もゴリさんに見せてアドバイスをもらう。

「演技も勉強したい」というひたむきな向上心がすばらしいですね。
エンターテイナーとしての幅を広げるための行動力にも、勇気をわけてもらえます。
 
《TV番組に出演》
2017年4月
「アウト×デラックス」で「いい声しているのに格好が邪魔している歌手」として紹介され、マツコ・デラックスさんやナインティナインの矢部さんと共演しました。

2019年3月
「有田哲平の夢なら醒めないで」でゲスト出演を果たしています。

同年2019年7月
「今夜くらべてみました」では、仲間由紀恵さんらと共演。

フットボールアワーの後藤さんとの絶妙な掛け合いが反響を呼び、しっかりと爪痕を残しました。

だんだん忙しくなってきた平川美香さん。
少しずつ知名度も上がってきています。

現在、ライブは毎回大盛況で、東京を中心に活動していらっしゃいます。

これまで、1人枕を噛みしめて泣いた夜も、たくさんあったでしょう。

それでも、
「失敗や挫折は当たり前のことで、それを受け止めて乗り越える力は誰にでもあるんだよということを伝えたい」
「自分を愛して、認めることで次につながる」

と話す平川美香さん。

芯が強いだけでなく、しなる柔らかさと、曲がっても元に戻れる強靭さをもつ、竹のような方です。

でも、夢を追い続けるために捨ててきたものもあり2回あった結婚のタイミングを、2回とも捨てたそうです。

24歳と27歳のときにプロポーズされたけど、どちらも断って歌の道を選んだというから、歌への本物の情熱に圧倒されます。

お相手の方についての情報はありませんでしたが、平川美香さんにとって「歌」は生きる意味そのものなのだということがわかりますね。

「もし今後、結婚しなかったことを後悔したとしても、人生は何度でもやり直しできる」と笑いながら仰っていますので、どこかでいつかまた、ご縁のある方と一緒になれるといいなと思います。

では次に、HY仲宗根泉さんと組んでいた「first」についてお伝えします。
 

平川美香とHY仲宗根泉のユニット「first」

平川美香さんは、HYの仲宗根泉さんと同学年でかつ、いとこです。

お2人並ぶと、お顔から体型までそっくりで、姉妹かと見紛うくらいです。
小さな頃から仲が良く、一緒に遊んでいたそうですよ。

実は、平川美香さんが歌にしっかりと興味をもち始めたのは、小学3年生の時で、仲宗根泉さんの弾くピアノに合わせて歌ったりしていたからだそうです。

そんな仲良し2人組は、中学生のときに「first」というユニットを結成します。
活動としては、卒業式のお別れソングなどを作詞作曲し、歌っていました。

本格的ですよね!

ちなみに、歌を録音したテープを高校生のときに200円で販売したところ、200本以上売り上げたとか。

なんとすごい高校生でしょうか。

情報化社会の中で、「自分の好きなこと」「夢中になれるもの」「将来も追いかけていたいもの」を見つけるのは至難の業なのに。
見つけたとしても、形にならないものがほとんどなのに。

お2人とも、もともと根っからの歌手だったということですね!

デビュー目指して「ナンバーワンになろうぜー!」と話していたそうですよ。

しかし、仲宗根泉さんと違う高校を選んだ平川美香さんは、firstを大事にしながらも、バスケに没頭していきます。

そしてその頃、仲宗根泉さんは、HYのサポートメンバーとしての活動を本格化し始めます。

そして、2000年、2人が高校2年生のとき、firstは解散しました。

別々の道を歩むことになった平川美香さんと仲宗根泉さんですが、それでも、firstとしての活動は、彼女たちの土台としてしっかり根付いているのでしょうね。

それでは次に、ようやく「平川のおじさん」について触れていきます。
 

平川のおじさん

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皆さん! いよいよ、明日「平川のおじさんです。」がリリースされます! Amazonや、タワレコなどで販売です! 全国のレコード店の店頭にババンっと並んで欲しいのですが!!!! そこまではまだまだ、力不足でござーす。😭 そこで! お近くの店頭にない場合、店員さんに「平川のおじさんです。置いてください」というと、取り寄せてくれるようです!手間をおかけすることになるとは思いますが、 皆様の声が多ければ多いほど、このCDをたくさんの人に届けることができます! あなたの近くのレコード店にババンッ!!とおじさんを陳列させましょ❤ きゃーーーー!!楽しみだァわーい! ٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪

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「平川のおじさん」の誕生秘話をお伝えします!

見た目は、「沖縄」という刺繍が入った、使い込んだ帽子をかぶり、イモトアヤコさんを彷彿とさせる太い眉、青ひげ、空気をより吸い込みやすいように(?)横に広がった鼻の穴のメイクをしています。

そしてなぜか釣り人のいでたち。
首にタオルを巻き、釣り竿とクーラーボックスを持っているのが特徴の、おじさんです。

通りゆく人が思わず振り返ってしまうほどのインパクトです。

実は、「平川のおじさん」は、歌手としてのパフォーマンスを模索している中で生まれたキャラではないのです。

なんと、「もともとプライベートでおじさんの格好をしていた」のだそうです。

どういうことかというと、沖縄の方は日差しが強くてやけどしてしまうので、ビキニなどの水着は着ないで泳ぎます。

平川美香さんが上京してはじめてお友達と海へ行くことになったとき、「ビキニは着られないけど、海らしい格好をしたい。みんなを笑わせたい。」と思い、考えた結果が、「おじさん釣り人」だったそうです。

そう、日常の妄想から産まれたキャラクターなのです!

家からおじさんの格好をして海へ向かい(え)、電車の中で釣り具を持っている方を見つけてわざと隣に座ったら周囲から笑いが起こり。

海に到着したら、今度は「おじさんの格好?えー!なんでー!」とビキニの女の子たちに囲まれて。

「かわいい子を釣ろうかなと思った~。釣れるかな~。」と言って笑いを誘ってみたりと、楽しんでいたそうです。

さらに、魚のいないただの公園にある池で、ずっと釣りをやっていたこともあるそうです。

ビキニギャルではないですが、「えー!なんでー!」ですよね。
面白すぎますよね。

常日頃から、「周りの方たちみんなに笑っていてほしい」「笑ってくれたら自分も笑顔になれるから、みんながHAPPY」という想いで過ごしているそうです。

幸せだから笑うのではなくて、笑うから幸せになるという言葉を体現していますよね。
もう、本当に生粋のエンターテイナーな平川美香さんです。

ちなみに、平川のおじさんにはモデルがいらっしゃって、沖縄で活躍される川満シェンシェー(川満 聡さん)をどこかでイメージしているそうですよ。

なるほど納得。
たしかに、平川のおじさんは川満しぇんしぇー寄りですよね(笑)

他にも個性的なキャラクターがいるので、ご紹介しますね。
 

レディーブブ

レディーガガをパロディにしたキャラの、レディーブブ。

全身網タイツで、激しく踊り狂う、セクシー担当です。
とある知人の結婚式の余興で披露したことから、誕生したそうですよ。

「知人の結婚式の余興」でやっちゃうあたりがすごいですよね。

女性キャラなのに、太眉、広がった鼻の穴、青ひげがあります。
セクシーになりすぎないように、おじさんテイストを盛り込んでいるんですかね?

平川美香さんは今後の目標の一つとして紅白出場を掲げていらっしゃいますが、きわどい恰好のレディーブブがNHKに出られるのか気になります。

これらのキャラたちを音楽活動でも取り入れるようになったきっかけがありますので、次はそちらをお伝えしますね。
 

親友との涙のエピソード

平川のおじさんを仕事として取り入れ、CDリリースした裏には、平川美香さんと親友とのエピソードと絆がありました。

上京後、オーディションに落ち続け、貧乏しながらも、めげずに頑張っていたある日。

「うちでデビューしませんか?」と、超大物が所属する大手事務所から、電話がかかって来ました。

すがる思いで、ぜひお願いしたいと返答するも、デビューにあたってはひとつだけ条件が。

それは、アルバムの帯に「HYのいとこ」と記載すること。
そして、HYサイドから、その承諾を得ること、でした。

「その小さな書き込みだけで、デビューからCDリリース、テレビ出演や、色々な夢を叶えることができる。なぜなら大手事務所だから」と言われ、平川美香さんは悩みます。

いとこの名前を出すのも、コネを使うことにも抵抗があったからです。

仲間に相談すると、「事実だから使えばいい。みんなに聴いてもらえるから。」と言われ、そういうものかと思い、勇気を出してHYサイドに伝えたところ、「それはダメ」と断られてしまいます。

仲宗根泉さんには「それだとみかを育ててくれない」「おまえ、絶対歌だけでもいけるから、HYを使わずにのし上がってこい」と泣きながら言われ、応援されます。

厳しさの中にある愛を受け取った平川美香さんは、ここで甘えたらダメなことを再認識し、「HYからの承諾はもらえなかったけど、平川美香として頑張るのでお願いします!」と大手事務所に回答します。

しかし、大手事務所の反応はシビアでした。

「この話は白紙で。」
「この世界は厳しいから、HYが使えないならムリ。ごめんなさい。」

即答でした。

平川美香さんは打ちひしがれ、身も心もボロボロになります。
23時に渋谷駅の改札すみっこで、タオルを歯でかみ、声を出さずに号泣しました。

「歌がうまいとかじゃないんだ、この世界は」
「コネやタイミングが必要で、媚び売ってやっていかないとダメなんだ」
「これは限界だ、もう、ムリだ…」

これが、11月くらいの話でした。

アパートの契約更新のタイミングがあったので、翌年の3月か4月には故郷へ帰ろうと思っていたものの、2月に、高校のバスケ部時代の親友から、1本の電話がかかってきます。

その親友は、脳疾患を患い、リハビリを頑張っている最中でした。
2年半ぶりくらいの電話に驚いた平川美香さん。

言語障害が残り、うまく話せない親友が、たどたどしくも一生懸命に伝えようとしていることに耳を傾けます。

親友が伝えたいこと、それは、
「みーか、歌って」
でした。

「リハビリがつらくて、逃げ出したくなるけど、みーかの歌を聴いたら頑張れるから、歌って」ということをお願いしたくて、平川美香さんに連絡したのでした。

寒空の下、耳に押し当てた携帯はすごく冷たくて。
それなのに、胸の奥底から熱い想いがこみあげてきて涙が止まらなくなった平川美香さん。

泣きながら、親友のために心をこめて、HYの「あなた」を歌い上げます。
親友も、泣きながら「ありがとう」と言ってくれたそうです。

「こんなにツライ状況なのに必死で頑張っている親友に、みーかの歌で元気になれる、頑張れるって思ってもらえてうれしい。みーかも、頑張るよ」
と伝え、電話を切りました。

それから、平川美香さんは変わります。
ダメと言われて諦めた自分を、恥ずかしく思ったそうです。

歌がダメなら、ほかのアーティストがやらないことをやってみよう!
お偉いさんに見てもらえないなら、まずは身近にいる人に知ってもらおう!
それなら目立たないと!

でも、なにをやろう?

と考え、もともとプライベートでやっていたおじさん釣り人で歌うことにしましたそうです。

おじさん姿で歌ううちに、強烈な見た目とは裏腹の、伸びのある美しい歌声が評判を呼びます。
少しずつ広がった口コミの輪がきっかけで、TV番組「アウト×デラックス」への出演も決まりました。

親友からの連絡がなければ、沖縄に帰っていたということなので、支えあうすばらしい関係の方がいて、本当に良かったと思います。

それはかけがえのない財産だと思います。

それでは、続いて「first」について詳しくご紹介します。

 


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平川美香といとこHY仲宗根泉の「First」解散秘話!

高校在学中の2000年に解散した「first」ですが、解散に至った経緯にドラマがあります。

「みかに言えない」

「first」として活動していたものの、泉さんには悩みがありました。

それは、「ピアノ1つだと、作詞作曲がしんどい」
ということでした。

当時は言えなかったけれど、本当は、ピアノだけでなく、同時にマイナーコードを使ったり、ドラマでリズムをとったりと、楽器一体となって明るい曲を作りたかったそうです。

でも、「first」だとそれができない。

徐々に、「これがバンドだったらなあ」という思いが強くなっていき、壁にぶつかり悩んでいた時、同じくいとこが友達と作った「HY」というバンドのサポートメンバーにならないかという話が舞い込みます。

そして、サポートメンバーになった泉さんは、バンドの楽しさに目覚めます。

「やっと自分のレベルが上がった」
「自分の世界、広がった!」
「やってよかった!」

と感じ、「HY」としての活動に力を入れていきます。

しかし反面、

「firstに戻らなきゃいけない」
「みかとも一緒にやっていきたい」
「みかと一緒にやっていくために頑張ってきたつもりだった」

というジレンマにさいなまれることになります。

それでも音楽への向上心から、HYとしての時間を広げていった泉さん。
自然と「first」の活動は減っていきました。

そんな泉さんの姿を見てもなお、美香さんは、泉さんが自分を捨てて「HY」に行くと思っていなかったそうです。
信じ切っていたので、考えすらしなかったそう。

胸が締め付けられますね。

そうして、少しずつすれ違っていった2人。
2人で会う時間は減っていきました。

「いつかは話さなきゃいけない」
泉さんが「HY」でやっていく決意が固まってきたころ、突然別れの日がやってきます。

ある日、泉さんが普段乗らないバス停からバスに乗ろうとしたところ、美香さんとバッタリ出会いました。

久しぶりに美香さんの顔を見たけれど、話しかけられない泉さん。

人気と知名度が上がっていく「HY」を、これからはさらに自分が引き上げていくんだという覚悟までしたはずなのに、言葉がつまって出てきません。

それは、自分がバンドに行くと、美香さんはついてこられず、事実上お別れすることになるからでした。

じりじりした思いでいるうちに、バスが来ます。

諦めてバスに乗り込もうとした泉さんの背中に、美香さんの言葉が。

「HY、がんばれよーー!!!」

そして、美香さんは泉さんの背中を、ポンと押したのでした。

泉さんが振り向いたときには、ドアが閉まるところで、バス停に残った美香さんの姿だけがありました。

そして、泉さんだけを乗せたバスは発車します。
泉さんの気持ちを後押しした美香さんは、そのままバスを見送りました。

なんて切ない。
なんて健気。
涙が出ますね。

この美香さんの言葉で、泉さんは本当の意味で「HY」に行く決心がついたと仰っています。
そして、今でも、人生においてこんなに辛い選択はなかったとも。

これが、「first」としての最後でした。

それから、泉さんは「HY」の正式メンバーとしてインディーズデビューを果たします。

当時から「HY」は人気のある学生バンドでしたが、ファーストアルバムは即日完売し、またたくまに人気が上がりました。

美香さんの落ち込みは激しかったものの、自慢のいとこである泉さんを誇りに思い、応援しようと決めたそうです。

なんていい人なのでしょう。

自分の夢をいったん諦めてでも、愛するいとこの夢を応援したのですね。
本当の意味での優しさをもっていることがわかりますね。

泉さんを「HY」のサポートメンバーに誘った方というのが、実は平川美香さんともいとこということなので、次はその方についてご紹介しますね。
 

平川美香のいとこはHY仲宗根泉だけじゃない!

実は、「HY」のドラムとラップ担当の名嘉俊(なか しゅん)さんも、平川美香さんのいとこです。

つまり、平川美香さん、仲宗根泉さん、名嘉俊さんは、いとこであり全員アーティストということになります。

どんだけー!(2回目)

いとこ3人が音楽関係者って、どんなDNAなんでしょう?
クリエイティブな一族なのかな?

どうやったらそんな3人に育てられるのか、ご両親たちに伺ってみたいです。

長くなりましたが、平川美香さんの歌をぜひ聴いていただきたいので、楽曲紹介をしていきますね。
 

歌手・平川美香の楽曲紹介

自分自身がジャンル、と仰る平川美香さんの楽曲についてご紹介します。

ダイナミック琉球

壮大なスケール感に圧倒されます!
魂を揺さぶられる、ソウルフルな曲です。

カバー曲なのですが、歌いだしからドカン!
とした衝撃と感動がありますよ。

想い唄

平川美香さんオリジナルのバラードです。

沖縄に帰ることを踏みとどまらせてくれた親友とのエピソードを知ってからだと、なおさら心に染み入ります。

ジーンと心あたたまる、優しい曲です。

平川のおじさんです。

こちらが、おじさん姿で歌う平川美香さんです!

ノリとテンポがいいので、気づいたらサビ部分を口ずさんでしまうほどです。
派手すぎず、心地いい明るさなので好きです。
 

まとめ:平川美香のプロフィール!いとこはHYの仲宗根泉だった!

今回は、「平川美香さんの経歴とWIKIプロフ!おじさん姿はいとこHY仲宗根泉との感動秘話!」と題して、平川美香さんについてお伝えしてきました。

最後に、この記事の要点をまとめておきますね。

  • 沖縄県うるま市出身。
  • 2019年8月現在、34歳。
  • 中学~高校2年まで、いとこであるHYボーカルの仲宗根泉さんと「first」というユニットを組んでいた。
  • いったんは歌手を諦めて教職に就いたこともある。
  • 歌手を目指して上京後、うまくいかずに落ち込み、沖縄へ帰ろうとするも、自分を必要としてくれる親友の後押しで再度奮起。
  • 「平川のおじさん」や「レディーブブ」といったキャラでも活動し、見た目と歌声のギャップで人気上昇中。
  • ユニット「first」には、秘められた解散秘話があった。
  • 実はHYのドラム名嘉俊さんともいとこ。

これからも、オンリーワンのパフォーマンスで邁進し続ける平川美香さんから目が離せませんね。

まっすぐでひたむきな平川美香さんが、これからも光のあたる場所で輝き続けられますように!

また、迷い悩む人の暗闇を照らす、光そのものでありますように!

マハロ♪

 


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