2019年6月24日、元モーニング娘。の市井紗耶香さん(35)が、2019年7月に行われる参議院議員選挙に立憲民主党から比例代表候補で出馬することが判明しました。
市井紗耶香さんは、2004年5月にギタリストの吉澤直樹さんと結婚し、長女と次女を授かりますが、2011年5月23日に吉澤直樹さんと離婚。
翌年2012年7月には美容師の男性と再婚し、2013年3月25日に長男を出産し、2017年4月14日に三女を授かります。
現在4児のママとして芸能活動も続けています。
そんな市井紗耶香さんが、「子育て世代の若いお母さんたちの声を届けたい」という理由で参議院議員選挙に立憲民主党から出馬します。
立憲民主党から出馬する理由は2つ。
- 立憲民主党の理念『多様な個性や価値観が認められ、基本的人権が尊重される「共に生きる社会」を実現します』に共感していたから
- 蓮舫議員に憧れているから
「子育て世代の若いお母さんたちの声を届けたい」
「蓮舫議員に憧れてるから」
こういった出馬理由にネットが炎上しています。
- 勉強もしていないタレント議員はいらない
- ただの客寄せパンダに税金を使われたくない
- タトゥいれてる人に議員になってほしくない
- 2歳~14歳の子供がいるんだから議員以外にやることあるだろう?
- 人気だけで政治家になれたら日本が潰れる
こういった声が多く、ヤフコメの数も10,000を超え、批判コメントに100,000以上の「そう思う」が付くほど炎上しています。
- 知名度のある芸能人に立候補を打診する立憲民主党
- 4人の子供がいるだけでママ代表になったつもりでいる市井紗耶香さん
- 有名人が出馬したという理由だけで投票する人たち
どれも問題ですが、とりあえず選挙結果を見守ることにしよう。
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