アロハ~ハワイ移住を計画中のラニです!
2019年1月から日本テレビ系列水曜夜10時ドラマ枠(水曜ドラマ)で放送される事が決まった注目の新作ドラマ『家売るオンナの逆襲』をピックアップ!
2016年夏クール放送の第1シリーズ(平均視聴率11.6%)と2017年5月26日に放送された単発のスペシャル版(視聴率13.0%)で高視聴率を叩き出した『家売るオンナ』の続編にあたる『家売るオンナの逆襲』とはどんな作品なのでしょう?
ここでは、北川景子さん主演のドラマ『家売るオンナの逆襲』の原作あらすじや見どころ、最終回結末など、気になる情報をご紹介しながら、作品の魅力に迫っていきますので、どうぞお楽しみに!
家売るオンナの逆襲を見逃してしまった場合は、
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※紹介している作品は、2019年2月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。
目次
家売るオンナの逆襲(ドラマ)原作・あらすじ
ドラマ『家売るオンナの逆襲』の原作あらすじをご紹介します。
テーコー不動産・新宿営業所売買仲介営業課のチーフを務めていた時に驚異的な売上を記録した“伝説の不動産屋”で、夫・屋代大(仲村トオル)と一緒に立ち上げたばかりのサンチー不動産で社長を務めている三軒屋万智(北川景子)が本作の主人公。
1件でも多くの契約を勝ち取る事に強いこだわりを持つ三軒屋万智は、部下の手柄を奪い取る事もいとわない、という強硬な姿勢を見せる一方、鋭い洞察力を武器にして、客の希望に沿う形の契約を成立させる、という冷静な面を持ち合わせています。
アメとムチを巧みに使い分けながら、難しい契約を次々に成立させる事で周囲の人々に大きなインパクトを与えていく“絶対に家を売るオンナ”三軒屋万智の活躍を描いた、泣き笑いありのヒューマンドラマです。
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家売るオンナの逆襲(ドラマ)見どころ
ドラマ『家売るオンナの逆襲』の見どころをチェックしていきましょう。
本作の主人公・三軒屋万智は、お客さんが抱えている本音や悩みを徹底的にリサーチし、ピッタリな物件を見つけ出す事で売上を伸ばしていきましたが、前作の続編にあたる『家売るオンナの逆襲』では三軒屋万智の天敵となるライバルが登場します。
紆余曲折ありながらも、肝心なところで鋭い勝負勘を発揮して、たくさんの物件を売り出す事に成功した三軒屋万智ですけど、ライバルキャラの登場で前作以上に厳しい立場に追い込まれる事が予想されます。
不動産屋にやってきたお客さんの本音を引き出すまでの過程はもちろん、三軒屋万智がどんな形で強力なライバルと主導権争いを展開していくのか、というところが『家売るオンナの逆襲』の大きな見どころになっていますので、どうぞご期待ください!
家売るオンナの逆襲(ドラマ)最終回結末
ドラマ『家売るオンナの逆襲』は原作が存在していないオリジナル脚本の作品になりますので、最終回結末の内容はまだ明らかになっていません。
第1シリーズの最終回では、会社の方針に強く反発した三軒屋万智と屋代大が辞表を突きつける、という衝撃的な展開を見せましたが、第1シリーズの続編にあたる『家売るオンナの逆襲』はどんな形でクライマックスを迎えるのでしょうか。
詳しい情報が分かり次第、追記いたしますので、今しばらくお待ちください。
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家売るオンナの逆襲(ドラマ)原作・脚本
原作が存在していないオリジナルドラマ『家売るオンナの逆襲』の脚本家をご紹介します。
脚本:大石静
2018年10月から好評放送中の『大恋愛〜僕を忘れる君と』など、大人の恋愛ドラマを数多く手掛けている大石静さん。
鈴木京香さんが主演した『セカンドバージン』で放送ウーマン賞&東京ドラマアウォード脚本賞を受賞するなど、様々なタイトルを獲得している大石静さんが展開するストーリー構成にもご注目ください。
- ふたりっ子(1996年10月~1997年4月)
- Days(1998年1月~3月)
- オードリー(2000年10月~2001年3月)
- 功名が辻(2006年1月~12月)
- 暴れん坊ママ(2007年10月~12月)
第1シリーズが終了して2年。長いものに巻かれていればお気楽という、無責任な風潮に、ニッポンは覆われています。そんな我々の心を、三軒家万智がぶった斬ります。
家売るオンナと家買う人、そして相変わらず頼りないテーコー不動産の面々が織りなす抱腹絶倒の物語で、視聴者の皆様も、常識の壁を打ち破って下さい。
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家売るオンナの逆襲(ドラマ)基本情報
家売るオンナの逆襲
2019年1月スタート
日本テレビ 毎週水曜日 午後10時~午後11時
脚本 :大石静(朝ドラ『ふたりっ子』『オードリー』)
音楽 :得田真裕(ドラマ『黄昏流星群』『グッド・ドクター』)
チーフプロデューサー:西憲彦(ドラマ『獣になれない私たち』『過保護のカホコ』)
プロデューサー:小田玲奈(ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』)
柳内久仁子(ドラマ『崖っぷちホテル!』『スーパーサラリーマン左江内氏』)
協力プロデューサー:水野葉子
演出 :猪股隆一(ドラマ『奥様は、取り扱い注意』『ボク、運命の人です。』)
久保田充(ドラマ『斎藤さん』『そして、誰もいなくなった』)
ほか
制作協力:AXON
製作著作:日本テレビ
石原さとみさん主演の『アンナチュラル』をはじめとする大ヒット連ドラを数多く手掛けてきた得田真裕さんなど、実績豊富なスタッフ陣が勢ぞろいしている『家売るオンナの逆襲』にどうぞご期待ください!
マハロ!
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