記憶捜査(ドラマ)4話のあらすじネタバレと感想!ナイフを持ったベトナム人現る!

記憶捜査~新宿東署事件ファイル~

アロハ〜ハワイ移住を計画中のラニです♪

金曜ドラマ『記憶捜査 新宿東署事件ファイル』(テレビ東京)4が2月8日に放送されました。

鬼塚一路(おにづかいちろ・北大路欣也)は、新宿東署に勤務する刑事。

3は、新宿ゴールデン街を舞台に二つの犯罪が起こり、危うくごく普通の主婦が冤罪で逮捕されてしまう事件を見事に解決することができました。

4は血のついたナイフを持ったベトナム人が、新宿東署に突然表れます!

同時刻に近くの駐車場で腹部を刺された男性が倒れている通報も入り、このベトナム人は事件の被疑者に。

しかしこのベトナム人は容疑を否認、さらには他の外国人や被害者の妻も現れ・・?

今回も事件の謎を華麗に解く、北大路欣也さんの『記憶捜査 新宿東署事件ファイル』4あらすじネタバレ感想・考察について紹介します。

 


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記憶捜査 新宿東署事件ファイル4話のあらすじ

新宿東署に血塗られたナイフを持ったベトナム人・ダットが駆け込んできた。勤め先の工務店社長・牧野(河西健司)を刺殺した容疑で取り調べを受けるが、容疑を否認する。
牧野の妻・智子(遊井亮子)によると、ダットは前日に牧野から怒られていた。やがて、牧野が、ダットを不法滞在と知りながら雇った可能性が浮上する。鬼塚一路(北大路欣也)は自身の過去を重ねながら推理を進める。
引用:記憶捜査 新宿東署事件ファイル4話あらすじ

 

記憶捜査 新宿東署事件ファイル4話のネタバレと感想・考察

ドラマ『記憶捜査 新宿東署事件ファイル』第4ネタバレ感想・考察について紹介します。

今回は血のついたナイフを持ったベトナム人が被疑者となりますが、このベトナム人と被害者の男性は会社の上司と部下という関係

そして被害者の男性の腹部を刺したナイフは、このベトナム人の持ち物。

どう見てもこのベトナム人が犯人なのですが、日本語があまり喋れず事情聴取にも苦戦します・・。

この事件に裏があるのでしょうか?

それではドラマ『記憶捜査 新宿東署事件ファイル』第4についてお伝えします。

 

血塗りのナイフを持ったベトナム人が鬼塚一路の元へ!

主人公は、新宿東署に勤務する刑事・鬼塚一路(北大路欣也)

ある事件がきっかけで車椅子生活となり足が使えなくなってしまったが、新宿で生まれ育ち、長年新宿東署で働いて来た経験と記憶を武器に数々の謎を解く。

そんな鬼塚一路がいる新宿東署に、血が付いたナイフを持った男が突然現れた!

男は暴れるのではなく何か焦っているよすうすだが、しゃべっているのは日本語ではなく、ベトナム語だった。

その騒ぎと同時に近隣で刺された傷がある男性の遺体が発見されたという報告が入った。

ナイフを持って来たこの男と関係がある可能性も考慮し、至急通訳を呼び、刑事官・神啓太郎(じんけいたろう・風間俊介)が取り調べを行う。

男はベトナム人留学生・グエンヴァンダットという男で、新宿の工務店でアルバイトをしており2年前から日本にいるということだった。

しかしグエンヴァンダットが持っていた在留カードの記載では、日本に来てまだ1年のはず。

神敬太郎がそう指摘をすると「間違えました、1年です。」と答えた。

 

一方、死体が発見された現場である新宿区大久保の駐車場では、被害者は隣町にあるマキノ工務店の社長・牧野茂であることがわかった。

グエンヴァンダットにこの牧野茂を知っているか聞くと、アルバイトしている工務店の社長さんだと答えた。

被害者と関係のあるこの男、何か怪しい・・。

鑑識の木地本淳子(きじもとじゅんこ・余貴美子)によると、被害者の所持品は自宅・会社・車の鍵だけで携帯の所持はなし、腹部に刺殺痕があるが周辺に血は飛び散っておらず殺害現場はこの駐車場ではないということだった。

そしてグエンヴァンダットが持っていた血のついたナイフをDNA鑑定すると、被害者・牧野茂の血液であることがわかった。

やはりこのグエンヴァンダットという男は殺人容疑で調べる必要がある・・が、鬼塚一路は考える。

「彼が犯人なら、何故凶器を持って警察にきたんだ?」

鬼塚一路の同僚、遠山咲(上白石萌音)栗田史郎(石黒賢)は、

「自首しにきた・・ってことじゃないですか?」

と言いながらも首をかしげる・・。

 


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子どものように思っていた従業員に殺される?

牧野茂の妻・牧野智子が遺体への面通しに来たので、鬼塚一路がそれを対応し話を聞く。

牧野茂と牧野智子の年の差は30歳で結婚は5年前、子どもはいないがマキノ工務店で働く従業員が子どものようなものだと牧野茂は話していたと言う。

「まさかその子どもにこんな目に遭わされるなんて・・。」

昨日の昼間グエンヴァンダットの仕事内容について施行先から苦情が入り、その件について夕方に牧野茂が叱責したそうで、それを恨んで殺したんだと牧野智子は考えていた。

グエンヴァンダットの作業に対する苦情をした店へ遠山咲が調査へ向かうと、作業現場はそのままにしてあった。

脚立は倒れ、室外機のホースを巻いたテープやゴミは散らかったまま、ヘッドライトの忘れ物もあり、「断熱材の巻き方も汚かった」と店主は話していたそうだ。

遠山咲から鬼塚一路がその報告を受けていると、神啓太郎がやってきた。

「グエンヴァンダットの在留カードは偽造でした!」

調べたところ、グエンヴァンダットは2年前「技能実習生」として来日し広島市の工場で働いていたが、去年の夏に逃げ出していたことがわかり、不法侵入者の可能性がある。

これを聞いた鬼塚一路は調査のため、グエンヴァンダットと同じようにマキノ工務店で働くベトナム人留学生・ビンチュオンの元へ遠山咲を行かせた。

 

明らかになってくるグエンヴァンダットの謎

このビンチュオンは、日本にいるベトナム人が使うSNSでグエンヴァンダットと知り合い、稼げるバイトを探していたので自分も働くマキノ工務店を紹介したそうだ。

神啓太郎が行なった事情聴取によると、元々技能実習生であったグエンヴァンダットは母国に多額のお金を払わなければならず、それを両親の借金で払っていたため広島の工場でしっかり稼ぎたかったのだ。

しかし工場では技能実習生を残業させることができないため賃金が低かったが、それを理解していないグエンヴァンダットは脱走。

さらに例のSNSで大金をかけて在留カードを偽造していたため、一層稼ぐ必要があり仕事を探していたそうだった。

牧野茂の殺害に関しては、グエンヴァンダットが日本語学校の帰り道に会社の車を見掛け近づくと牧野茂が倒れているのを見つけた。

自分が仕事で使っているナイフがそばに落ちているのを見つけ戸惑ったが拾い、警察へ助けを求めた、と供述している。

つまり殺人に関しては否認しているのだ。

しかし警察はグエンヴァンダットを最重要被疑者として捜査を進める方針で、外国人実習生の殺人という重大事件のため、警視庁捜査一課長・十河正美(そごうまさみ・宅麻伸)が自ら指揮をとる。

グエンヴァンダットは、まずは殺人ではなく不法滞在で逮捕することとなった、と言う神啓太郎に対し、

「それならば、彼を雇った側も聴取した方がいいと思いますよ。牧野さんの奥さんは、ダットさんの在留資格の確認と就労手続きはご主人がしたと言っていました。」

と鬼塚一路が一言付け加える。

さらに、外国人を雇うにはハローワークへの届け出も必要で、それをしていれば偽造カードであることも、グエンヴァンダットが不法滞在であることも見抜けたはずだ。

逆にハローワークの届け出をしていなければマキノ工務店は不法就労助長罪にあたる。

牧野茂が殺された動機と何か繋がるかもしれない、そう予想した鬼塚一路のために、またも遠山咲が調査へ走り出す!

 


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牧野茂にとって、外国人労働者は金の卵?

調べると牧野茂はハローワークで外国人雇用の届け出をしていなかったことがわかった。

遠山咲(上白石萌音)が牧野茂の妻・牧野智子の元で話を聞く。

「どうしてご主人はハローワークで届け出をしなかったのでしょう?していたらダットさんの不法滞在を見破っていた可能性があったんです。」

忙しそうに作業をしながら牧野智子は答える。

「あの人のことだから、見破ってたわよ。きっと、自分と同じ『金の卵』に見えたのね。」

『金の卵』とは、昭和30年から45年頃の高度経済成長期の日本には、地方の若者が集団で大都市にやってくる集団就職という雇用形態があり、その若い労働者たちは『金の卵』と呼ばれていた。

「牧野社長も『金の卵』だったのか。」

遠山咲の報告を受けながら、鬼塚一路(北大路欣也)は自分の幼少期を思い出す。

鬼塚一路の父親は昔町工場をやっており、そこによく『金の卵』が来ていて、昼間は働き、夜は学校へ通う彼らのために、鬼塚一路の父は夜な夜な作業を手伝ってやっていたようだ。

幼少期に夜間学校に行きながら働いた『金の卵』だった牧野茂は、日本学校に通いながら働くグエンヴァンダットと自分を重ねていた。

「だから法を犯してまで雇ったのかもしれない。自分と同じ『金の卵』に見えたんだろうなぁ。」

グエンヴァンダットと牧野茂の関係性がわかってきたときに、首都明和銀行の銀行員が新宿東署を訪ねてきた。

銀行員の話では、牧野茂は銀行の投資信託を購入していて、グエンヴァンダットの給料から一定額を天引きしていたそうで、一見牧野茂がピンハネしていたように見えたが、そうではなくきちんと積立をしていたのだ。

「じゃあ牧野社長は、ダットが独り立ちするときのために、こんな商品に入っていたのかねぇ・・。」

鬼塚一路の同僚である栗田史郎(石黒賢)神啓太郎(じんけいたろう・風間俊介)、遠山咲、そして鬼塚一路が首をかしげていると、鑑識の木地本淳子(きじもとじゅんこ・余貴美子)が牧野茂の司法解剖の結果を持ってきた。

牧野茂は左足の小指が骨折、左肘に内出血、腹腔内に血液が溢れており、死因は体外より体内に出血が多いタイプの出血多量死で、死亡推定時刻は一昨日の21時から23時

遺体が発見された場所は会社から見て自宅とは真反対の方向にある駐車場。

そこで一体牧野茂は、そんな遅い時間に何をしていたのか・・。

鬼塚一路は、グエンヴァンダットは犯人ではないと考えており、彼のナイフを持ち出すことができる人間も調べるべきだとした。

「牧野社長は奥さんが反対してもダットさんを雇った。ダットさんのためにこんなもの(給料天引きの積立て)までして。人は親のように思ってくれる人間を殺したりしない。」

それがグエンヴァンダットが犯人ではないと仮説を立てる鬼塚一路に対して神啓太郎は、

「それだけ・・ですか?説得力のない思い込みですね。残念です。」

そう言って立ち去る。

真犯人はグエンヴァンダット以外にいるのでしょうか・・?

 

繋ぎ合わせて見えて来る、鬼塚一路の推理は?

遠山咲は、グエンヴァンダットのナイフを自由に持ち出せる人間が他にいるかどうかの確認のためマキノ工務店に向かった。

「そんなの、ここにいる誰だって持ち出せるわよ。」

牧野茂に変わって社長として働く牧野智子は答えるが、気が強い性格のようで遠山咲や他の刑事は出て行くようにきつく言われてしまった。

遠山咲は他の従業員であり、現場で作業中のビンチュオンに話を聞く。

ビンチュオン自身は自分のナイフを持っているから、グエンヴァンダットのナイフは持ち出さないということだった。

「みんな自分のナイフを持っているんですか?」

遠山咲のこの質問の答えは、牧野茂や牧野智子は現場ではない仕事をすることが多いので自分のナイフは持っていないということだった。

さらに、高い所で作業をするとき携帯を持っていると電話が来たり気になったりして危険なので、携帯は車に置いていくことがマキノ工務店でのルールになっていることもわかった。

そういえば牧野茂も遺体で発見されたとき、携帯は車に置いてあった・・。

遠山咲の調査を聞いて鬼塚一路は推理する。

(自分と同じ金の卵、従業員は自分の子ども、ナイフは誰でも持ち出せる、ダットへの苦情が来た現場は散らかっていた、遺体には小さな骨折やアザ、会社と遺体発見現場の位置関係・・・)

これらから見えた真相とは・・?!

 

真相は、殺人ではなく愛情?!

真相を明らかにした鬼塚一路は、新宿東署へ牧野智子とビンチュオンを呼んだ。

グエンヴァンダットが苦情を受けた現場という店にあったある忘れ物を渡す。

ヘッドライトだ。

しかし、グエンヴァンダットが作業をしていたのは昼間であり、ヘッドライトは必要だろうか。

「じゃあ、その夜ダットがこっそり直しに行ったってこと?だからヘッドライトが必要だった?」

苦情が来た現場の様子を遠山咲と確認しながら、牧野智子が聞く。

確かに、施工現場に車で行っていたら遺体が発見された駐車場に車を停める可能性は高い。

「じゃあそこで主人と鉢合わせて、また怒られた・・?」

「だからナイフで刺した?」

牧野智子とビンチュオンが推測していると、グエンヴァンダットがやって来た。

「違う!僕は刺していない!社長を殺していない!」

日本語とベトナム語が混ざりながらも必死に答える。

裏付け捜査の結果、現場には昼間に作業したグエンヴァンダットの下足痕の上に牧野茂の下足痕もあった。

グエンヴァンダットが作業した後に牧野茂が店にきて、もう一度作業していたということだ。

牧野智子がよく見るとヘッドライトは牧野茂のものだ。

そして遠山咲が調べた現場の写真にある断熱材の巻き方を見ると、とても苦情が来るような仕上がりではなく、非常にキレイに巻けている。

つまりあの夜、牧野茂は苦情を受けた店へグエンヴァンダットの仕事をフォローしに行ったのだ

自分はナイフを持っていないのでグエンヴァンダットのナイフを借りて・・。

しかし長年の過信があったのか油断があったのか、脚立の上で作業をしていたが誤って転落した際に持っていたナイフが腹部に刺さってしまった

その落ちたはずみで左足小指を骨折し、左肘をぶつけて内出血を起こしていた。

作業の時は携帯を車に置いていくルールのため救急車をすぐに呼ぶこともできず、少し離れた駐車場まで歩いて行くが車に到着する直前に倒れてしまい、そのまま・・・ということだったのだ。

 

真相を知った牧野智子、ビンチュオン、グエンヴァンダットの3人は言葉が出ない・・。

鬼塚一路は、牧野茂がグエンヴァンダットのために貯金をしていたことを知らせ、

「本っ当に自分の子供のように思っていたんですね。だからこそ奥さんが反対しても彼らを採用し、ミスをすればちゃんと叱るしフォローもする。まるで親と一緒だ。きっと彼らを育てようとしたのですね。自分と同じ『金の卵』だと思って・・。」

殺人事件ではなく牧野茂の従業員に対する愛情から生まれた不幸な事故であったことを知り、涙を流すマキノ工務店の3人。

だからこそ、牧野茂が作ってきたこの会社を守っていこうと心に誓うのであった・・。

鬼塚一路が見破ったことで一人の外国人を救ったが、その反面、外国人留学生による殺人容疑者が無実の罪になったことで緊急会見にもなった。

この事態に対して捜査一課長・十河正美の表情は、何か考えがあるようにも見えた。

後日、新宿東署へ死体発見の知らせが入る。

今度の現場は・・・寄席?!

ここで、3は終わりです。

 

今回は、殺人事件ではなく不慮の事故というお話でした。

外国人労働者の方が日本で働くのはそんなに簡単なことではないんですね。

でも少子化が進む今の日本では貴重な存在です。

いつも思うのですが、この記憶捜査というドラマは現代社会の問題にかなり関係がある話が多くて、そういった意味でも他人事に思えずとっても面白いです!

 

ドラマ『記憶捜査 新宿東署事件ファイル』第5話のあらすじ

寄席『角筈亭』で銀行員・手塚山翔(山田悠介)の死体が発見され、現場には橘亭昭平(相島一之)の演者札に、被害者自身の血液指紋が残っていた。啓太郎(風間俊介)の捜査から、翔が頻繁に昭平の高座を訪れていたことがわかるが、咲(上白石萌音)の聞き込みや母親の証言では、翔に落語の趣味はないという。
鬼塚一路(北大路欣也)は被害者の所持品から、セールス用の金融商品の資料と古い時計の存在を気にかける。
引用:記憶捜査 新宿東署事件ファイル5話あらすじ

5は落語が舞台!

都会って感じが何となくします!笑

被害者はなんと、今回の4話で銀行員として登場していた方みたいです。

興味がない落語にどうしてこの方は来ていたのでしょう??

第5話も楽しみです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

マハロ♪

 


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driptime ラニ

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