記憶捜査(ドラマ)5話のあらすじネタバレと感想!北大路欣也が犯人に一喝!

記憶捜査~新宿東署事件ファイル~

アロハ〜ハワイ移住を計画中のラニです♪

金曜ドラマ『記憶捜査 新宿東署事件ファイル』(テレビ東京)5が2月15日に放送されました。

鬼塚一路(おにづかいちろ・北大路欣也)は、新宿東署に勤務する刑事。

4は、ベトナム人男性が殺人の容疑をかけられますが、殺人事件ではなく事故であったことを見破り事件の謎を無事に解決しました。

5の舞台は寄席

若い銀行員の男性の死体が新宿区の寄席で発見されますが、今回の事件は事故死にも見えます。

またも謎の多い事件を鬼塚一路が解明し、最後は犯人の胸ぐらをつかんで一喝入れる場面も!

男・北大路欣也さんの『記憶捜査 新宿東署事件ファイル』5あらすじネタバレ感想・考察について紹介します。

 


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記憶捜査 新宿東署事件ファイル5話のあらすじ

寄席『角筈亭』で銀行員・手塚山翔(山田悠介)の死体が発見され、現場には橘亭昭平(相島一之)の演者札に、被害者自身の血液指紋が残っていた。啓太郎(風間俊介)の捜査から、翔が頻繁に昭平の高座を訪れていたことがわかるが、咲(上白石萌音)の聞き込みや母親の証言では、翔に落語の趣味はないという。
鬼塚一路(北大路欣也)は被害者の所持品から、セールス用の金融商品の資料と古い時計の存在を気にかける。
引用:記憶捜査 新宿東署事件ファイル5話あらすじ

 

記憶捜査 新宿東署事件ファイル5話のネタバレと感想・考察

ドラマ『記憶捜査 新宿東署事件ファイル』第5ネタバレ感想・考察について紹介します。

今回は、新宿区にある寄席『角筈亭』で若い男性の遺体が発見されます。

男性は銀行員で落語が趣味ということもなく、所持品の時計は本人の持ち物ではない。

繋がりのなさそうな死体発見現場と被害者ですが、きちんと調べていくとしっかりとした繋がりがあったのです。

厳しい社会の中働く若者と、その若者を応援したい人の想いが交差する今回の5話はとても良いお話しでした!

それではドラマ『記憶捜査 新宿東署事件ファイル』第5についてお伝えします。

 


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寄席で銀行員の死体発見

主人公は、新宿東署に勤務する刑事・鬼塚一路(北大路欣也)

ある事件がきっかけで車椅子生活となり足が使えなくなってしまったが、新宿で生まれ育ち、長年新宿東署で働いて来た経験と記憶を武器に数々の謎を解く。

同僚の遠山咲(上白石萌音)、刑事官・神啓太郎(じんけいたろう・風間俊介)と一緒に新宿東署で勤務していた鬼塚一路のもとへ通報が入る。

新宿区内の寄席『角筈亭』で男性の死体が発見された。

男性は首都明和銀行に勤める手塚山翔(山田悠介)、頭を2カ所強打したことが致命傷となっていて死亡推定時刻は午前2時~4時の間、所持品はパソコン、仕事の資料、財布、腕時計等。

物盗りの線はなさそうだが、事故に見えなくもない。

所持品の腕時計を見ると死亡推定時刻の午前3時で止まっている

現場を調べる鑑識の木地本淳子(きじもとじゅんこ・余貴美子)は、角筈亭の玄関口にある落語家・橘亭昭平(相島一之)の名札に、手塚山翔の指紋による血痕がついているのを見つける。

手塚山翔は、致命傷となった頭を強打し今にも死にそうになりながらも、高い場所にある橘亭昭平の名札に手を伸ばして触れ、そのまま頭から地面へ落ち命が絶えた、という状況だ。

首都明和銀行から角筈亭までは150mほどの距離で、手塚山翔の胸には行章がついているので、出勤後に通ったのだろうか・・。

何故、そのような状況に・・?

鬼塚一路、遠山咲、神啓太郎、栗田史郎(石黒賢)の4人は推理をしながらも謎が多いこの発見現場に首をかしげる。

遠山咲は手塚山翔が勤務していた首都明和銀行の支店へ、神啓太郎は角筈亭へ聞き込み調査へ向かった。

首都明和銀行では、手塚山翔と同じ営業開発部員の同僚・瀬尾仁美と上司である営業開発部長・岡部吉郎から話を聞く。

2人の証言から、事件発生日は3人一緒に夜中2時まで残業をしていたことがわかった。

そして角筈亭では、手塚山翔の血痕がついていた札の本人、橘亭昭平とその弟子・橘亭三昭から話を聞くが橘亭昭平は手塚山翔のことは知らないということだった。

あまり有力な手がかりは得られない・・。
 

実は手塚山翔は、高齢女性と頻繁に寄席へ。

鬼塚一路と遠山咲は、手塚山翔の母親・手塚山聡子から話を聞くことができた。

手塚山翔は昨日(事件発生日)の夜遅くに母親へ帰りが遅くなる電話をかけていたらしく、その時「銀行を辞めるかも」と漏らしていたそうだ。

「銀行を辞める、理由は?もしかして、お客さんと揉めたとか?」

鬼塚一路が手塚山聡子に尋ねると、

「いえ・・同僚の女性と揉めた、とは言っていましたけど・・。」

同僚の女性・・・遠山咲は瀬尾仁美のことを思い出した。

さらに母親曰く、手塚山翔の死亡時の所持品の腕時計は見たことがなく本人のものではない、そして特に落語は好きではないということだった。

手塚山聡子が帰宅したあと鬼塚一路たちは、手塚山翔が持っていた仕事の資料に目をつけていた。

その資料は、特殊な投資信託や、外貨建の保険のような手数料ビジネス(保険会社の商品販売によって銀行に高い手数料が入るビジネス)ばかり。

手塚山翔の顧客がこれらの商品で損をしていたら、それが殺人の動機になるのではないか、と鬼塚一路は読み、手塚山翔の顧客も調べる必要もあるだろうと考えた。

ちょうどその時、神啓太郎の元へ橘亭昭平の弟子・橘亭三昭が訪ねてきた。

橘亭昭平は、神啓太郎の聞き取りに対して手塚山翔を知らない、と言っていたが、橘亭三昭が言うには、よく橘亭昭平の高座を80歳くらいの高齢の女性と一緒に聴きにきていたということだった。

翌日、首都明和銀行で遠山咲は瀬尾仁美に揉め事の件を聞く。

客のためにならない保険の切り替えを提案することに否定的な手塚山翔と、支店の目標達成や自分たちの成績のためには必要であるとする瀬尾仁美は言い争いになったということだった。

成績不振になって地方の支店に飛ばされる『都落ち』になる、というのが社員の中で常識になっており、そうならないために日々必死に手数料の高い保険への切り替えを提案しているということだった。

「彼はノルマ達成で表彰されたこともあるんです。なのに昨日なぜか急にあんなこと言い出して・・。」

瀬尾仁美は、手塚山翔が高齢者に対して外貨建て保険の提案を急に反対し始めたことに、理解ができていない様子だ。

するとある一人の男性が支店へものすごい勢いでやってきて、「手塚山翔を出せ」と苦情を言いに来た。

男性は沢辺誠

彼の話では、母である84歳の女性・沢辺和子が手塚山翔によって、必要のない高い手数料を払わなければならなくなるような商品を買わされていたという話だった。

遠山咲は新宿東署に戻り、鬼塚一路、神啓太郎、栗田史郎にそれらの報告をし、沢辺誠の写真を見せる。

すると、なんと沢辺誠と橘亭昭平は顔立ちが大変よく似ていてたのだ。

鬼塚一路はこれまでの情報をまとめる。

手塚山翔は死ぬ直前に橘亭昭平の札に血痕を残した。

その橘亭昭平の落語は80代の女性とよく聴きに行っていた。

そして手塚山翔の顧客である84歳女性・沢辺和子の息子が橘亭昭平と瓜二つ。

繋がりが見えてはきたが、全く理解はできない・・。
 

手塚山翔のクリーンとは言えない仕事

後日、神啓太郎(風間俊介)が角筈亭にいる橘亭三昭の元へ尋ねると、手塚山翔(山田悠介)と一緒に落語を聴きにきていたのは沢辺和子であることがわかった。

2人がこっそり話している様子を見かねた橘亭昭平は、正直に全てを話し始めた。

沢辺和子は30年ほど前から夫らしい人と一緒に橘亭昭平(相島一之)の落語を聴きに来ていたが、ある頃から沢辺和子1人で聴きに来るようになっていた。

しかし半年ほど前からは手塚山翔と2人で来始めていたということだった。

そして一昨日の夜、高座を終えた橘亭昭平のことを出待ちしていた沢辺和子が突然あるお願いをしてきたそうだ。

「こんなことをお願いしてはいけないんだけど、明日の高座、『将棋の殿様』をしていただけないでしょうか?」

『将棋の殿様』とは、殿様のイカサマ将棋を家老の田中三太夫が指摘し、殿にイカサマをやめさせるという話だ。

本当は橘亭昭平は、善人同士が仏像と金をやり取りする話の『井戸の茶碗』をやる予定だった。

しかし昔からの常連が言う初めての願いだったので、聞き入れた橘亭昭平は昨日の高座では『将棋の殿様』の話をした。

その話を沢辺和子と手塚山翔は一緒に聴いていたということだった。

一方、沢辺和子の元を訪れていた遠山咲(上白石萌音)は、手塚山翔の死のことを知らない彼女に事件を知らせる。

沢辺和子はショックのあまりその場で気を失ってしまったが、少し休んで目を覚ますと、手塚山翔とのことをとても嬉しそうに話してくれた。

橘亭昭平のことは、息子と瓜二つということがあってファンになってよく夫婦で聴きに行っていたが、夫が他界してから足が遠のいていたところ、顧客接待という形で手塚山翔がいつも午後3時に行っていてくれていたという。

夫の仏壇には、手塚山翔が支店で表彰された時の熨斗袋が飾ってあった。

2人の間には、まるで本当の息子や孫のような絆ができつつあったようだ。

その頃新宿東署では、手塚山翔に致命傷を与えた傷の形が非常に独特なものであることがわかった。

傷の形だけでは凶器を推測することができず、鬼塚一路(北大路欣也)と神啓太郎が頭を悩ませていると、手塚山翔のノートパソコンに回転売買の記録が残っていた。

手塚山翔と瀬尾仁美のタッグで高齢者に対して高い手数料を取れる保険の契約、切り替えを繰り返す回転売買を行い、ノルマを達成していた。

そして死亡時刻から2〜3時間前に、手塚山翔が沢辺和子に送っていたメールも見つかった。

「昨日の橘亭昭平の落語、僕は笑えませんでした。だからこそ、僕は田中三太夫になろうと思いました。

という内容で、添付データは『極秘』と書かれた資料だった。

さらに手塚山翔の腕時計は沢辺和子が送ったものだということもわかった。

様々な情報を得た鬼塚一路の推理は、二つの落語が絡んでいる、ということだった。

昭和63年、沢辺和子は夫と共に、橘亭昭平の『井戸の茶碗』を聴いていた。

時は流れ平成30年、同じく『井戸の茶碗』を手塚山翔と聴く。

そして平成31年、殿にイカサマ将棋をやめさせる『将棋の殿様』を聴いた後、同僚に外貨建ての保険を売るのは辞めたいと言い出しケンカに。

その後、手塚山翔は独特な形の致命傷を受けて死亡。

メールに残した通り、「手塚山翔は田中三太夫になった」のだ・・。
 

『将棋の殿様』の話に隠された真意

鬼塚一路、遠山咲、神啓太郎は橘亭昭平の元へ行き、今夜の演目で『将棋の殿様』をやって欲しいと頼んだ。

橘亭昭平は言われた通り『将棋の殿様』をやり、今夜の高座を終えた。

すると演目を終えた客席には、手塚山翔の同僚・瀬尾仁美と、上司・岡部吉郎の姿があった。

鬼塚一路が呼び出し、話を聞かせたのだ。

「瀬尾仁美さん、これが、手塚山さんがあなたとケンカをした晩に聴いた『将棋の殿様』です。つまり、殺された晩に聞いていた落語です。

「殺された?!・・そんなこと言われても・・なぜ私が今日この場に呼ばれたのかわかりません。」

瀬尾仁美が困惑していると、鬼塚一路は言う。

「ここに呼ばれた理由ですか。あなたは、わかるんじゃないですか?

そう問いかけた相手は上司・岡部吉郎だ。

『将棋の殿様』は部下と上司が戦い、上司に不正をやめさせる話。

それを聴いた手塚山翔は、銀行員としてのこれまでの行いを恥じ、瀬尾仁美とケンカになった。

そして、上司である岡部吉郎を告発しようとして殺されたのだ。

その告発の内容は沢辺和子に送っていた『極秘』資料で、回転売買に伴う手数料と利益、そしてそれに伴う部内評価と人事考課だった。

問い詰められた岡部吉郎は「殺していない!」と言いその場から立ち去ろうとするが、そこへ鑑識・木地本淳子(余貴美子)がやってきた。

手塚山翔に致命傷を与えた独特な傷と、首都明和銀行にある行章の彫刻が一致し、そしてその彫刻には手塚山翔の血と、岡部吉郎の指紋がついていたのだ。

「・・・あれは事故だったんだ。」

手塚山翔の告発するという発言から岡部吉郎は言い合いになり、階段の上でつかみ合いになってしまい、そのまま階段から落ちた手塚山翔が彫刻に頭をぶつけて倒れた、ということだった。

まだ生きていた手塚山翔だったが、彼の意識がこのまま戻らない方がありがたいと考えた岡部吉郎は救急車を呼ばず、助かるかもしれない命を見捨てて逃げた。

意識が朦朧のまま起き上がった手塚山翔は、階段から落ちた衝撃で時間が止まった腕時計を見て、沢辺和子と落語を見る午後3時かと勘違いし、朦朧としつつも角筈亭まで歩いて、力尽きたのだ。

その話を聞いても岡部吉郎は

「あれは事故だ!俺は殺していない!」と言い張る。

鬼塚一路はそんな岡部吉郎の胸ぐらを掴み、真剣な眼差しで言う。

「それでもあんたが殺していないと言うなら、手塚山さんがあんたにしたように、田中三太夫が殿様にしたように、間違いを正してみせろ!!」

言葉を返すことができない岡部吉郎は、そのまま連行されて行った・・。

 


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欲のない正直者を助けたかった・・

鬼塚一路たちが新宿東署に戻ると、沢辺和子と沢辺誠が話していた。

「だから何度も言ってるじゃない母さん。あんな詐欺師みたいな銀行員に関わっちゃダメだって。騙されて契約させられて、挙げ句こんな事件に巻き込まれて・・」

と母・沢辺和子に説教をする息子の沢辺誠。

その様子を聞いていた鬼塚一路が声を掛ける。

「いや、騙されていたんじゃありません。あなたは、夫の形見の腕時計を彼に送り、彼と落語に行き、騙されていると知りながら金融商品の契約をした。

彼と行くときは必ず昭平師匠の落語でしたね。彼の十八番、欲のない正直者ばかりが出る話『井戸の茶碗』を聞かせるために。

そして、わざわざ『将棋の殿様』を聞かせた。その話を聞いて告発を決意したんです。」

すると沢辺和子が言う。

「助けたかった・・・。あの子を・・。」

『おばあちゃんにこんな商品必要ないのに、僕はノルマのためにこんな商品売って・・こんなことしちゃいけなかった。』と涙を流す手塚山翔を助けたかった、と沢辺和子も涙を流した・・。

 
ここで、5は終わりです。

今回は、2つの落語の話が、会社のノルマのために商品を売る若いサラリーマンの心を刺激したお話でした。

厳しい会社で生き残るためにやらなければならないこと、しかし自分自身が人として大切にしたいことを秤に掛けるというのはすごく難しいことですね・・。

鬼塚一路(北大路欣也)が最後に容疑者に喝を入れるシーンがすごくかっこいいなと思いました!

ドラマ『記憶捜査 新宿東署事件ファイル』第6話のあらすじ

鬼塚一路(北大路欣也)は認知票の入力中、窃盗常習犯の真島辰則(高橋佑一郎)が盗んだ「白い中折れ帽」に目を留める。咲(上白石萌音)が帽子を盗まれた被害者宅を訪れるとそこはゴミ屋敷で、ゴミの下敷きとなった住人・勝呂勝昭(綾田俊樹)の遺体を発見。死亡推定時期は4か月ほど前。
いつ、誰が、なぜ勝呂を殺したのか?変死した勝呂には、1964年に日本中が熱狂したあの出来事に関わる意外な過去があった。
引用:記憶捜査 新宿東署事件ファイル6話あらすじ

6はゴミ屋敷から見つかる4ヶ月前の遺体!

ここで関連するヒントはなんと、1964年のあの、そう東京オリンピックです。

東京オリンピックの正式なユニフォームにあった白い中折れ帽から見えてくる真相は一体・・?

6も楽しみです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

マハロ♪

 


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